私の編成法3-1 ~ 無人飛ばし(配置)
3回目、やっと「編成」談義らしくなってまいります、いわゆる無人飛ばし編成。
駐屯のいない個人城を飛ばす編成です。
これについても、ちょっとだけ目的を考えてみます。
資源を奪うため、相手プレイヤーがログインして対応してくる前に個人城を飛ばす(1)
攻城戦で、部隊が出払っている個人城を飛ばす
敵軍団のエースを働かせないようにする(エースが部隊を出した後に攻める)(2)
敵軍団のフィールドプレイヤーを減らす(順番に飛ばしていく)(3)
細かく考えれば色々ありますが、「無人城飛ばし」なので、最初に攻撃する時点で駐屯がいない、ということを前提とします。
上記1の山賊(資源を奪う)の時、相手プレイヤーもしくは同軍団が守りに入ってくるかもしれません。
しかし、相手が、攻撃を受けた通知を見てから駐屯を出したり、こちらの自都市を攻めたりしても、現在の環境では、先制攻撃した側が圧倒的に有利です。
戦力が足りなくて、相手の反撃を受けたら飛ばせない、という方も、よけい、相手が気づく前に飛ばすしかありません。
なので、結局、1秒でも速く城を飛ばすことを考えるしかありません。
私は、事前に
自分の資源を整理しておく
奪った資源をどうするか決めておく(おすすめは、1種類だけ残して他は攻撃を受ける前に寄付。攻撃を受けたら残しておいた資源を換金)
相手の駐屯に撃退された場合や、相手の軍団の他のプレイヤーに飛ばされそうになった場合、どうするか方針を決めておく(おすすめは、一切何もせず、飛ばされそうなら飛ばされて、軍令を節約する)
等の準備をして、割り切って、「城を速く飛ばすこと以外は一切何も考えない編成」を使います。
上記2や3の、攻城戦でも使える編成については、私の中で結論が出ていません。
ただ、上記2をやるなら、任意遷都で相手の隣のマスに飛んで攻撃するというやり方になると思います。その時は、特殊な編成が使えます(後述します)。
上記3なら、3部隊ずつ2組つくるという手もありますし、相手軍団が守備にきたらターゲットを他の都市に変える、というやり方もあります。そうなると機動の高さが必要になるので、1とは別の編成の方が良いかもしれません。
ここでは、一番シンプルな、「城を速く飛ばすこと以外は何も考えない編成」を考えます。
と言っても、考えざるをえない点があります。
自都市と相手の都市の距離です。
遠く離れた相手を攻撃する場合、部隊間の機動をそろえる必要があります。
【具体例】移動時間・機動の意味で書いた通り、200里先の目標に到着する時間は、機動105で380.95秒、機動106で377.35秒。その差は3.6秒です。 機動1差で1秒間に開く距離の差は、0.005里にすぎませんが、機動が10とか違っていて、目標まで10秒かかるとすると、0.5里の差ができます。0.5里は、機動100の部隊が1秒間に進む距離です。
ややこしいですが、ざっくり言うと、機動が20とか30とか違ってると、遠くの目標を攻撃するには不向きです。
幸い、機動をぴったり一致させるのでなく、ある程度そろえるだけなら、簡単です。
機動のそろえかたについては、後日別記事で説明します。
機動がだいたい揃ったとして、次に、「配置」を利用するかどうか、どの「配置」を利用するのか決めます。
「配置」というのは、部隊の射程を利用してバフのかかる先をコントロールするパターンのことで、次のようなものがあります。
バフコントロールなし、6部隊
2-1-2(私の軍団では「X」と呼んでいました)
1-3-1
3-1
3部隊
「2-1-2」について説明します。
図1
https://gyazo.com/ff0112b59750e0513e7a3a5309f2f811
こういう配置です。
例えば
A・Bが射程1
Cが射程1.5
D・Eが射程2.0
にすることによって、上の図のような配置になります。
A・Bを1.5、Cを2.0、D・Eを2.5でも構いません。
射程、座標、バフ(2022.7.14~)に書いているように、射程による配置や、その結果としてのバフコントロールは、「こうすれば、こうなる」と確実に言えるものではありません。あくまでも、「こうなりやすい」というだけです。 それを踏まえて、この「2-1-2」でのバフのかかり方は、
バフをかける側→バフを受ける側という書き方で表すと
A→B,C
B→A,C
D→C,E
E→C,D
C→A,B,C,Dのどれか2つ
となります。
Cにバフが4つ集中します。
上の図では分かりづらいかもしれません。
図2
https://gyazo.com/b787b9b6792a9b2ed7a7445d505bc630
こういう形になるので、AのバフはBとCにかかり、DのバフはCとEにかかります。
AB間の距離が離れる(バラける)と、期待どおりにバフがかからなくなります。
また、ABとC、CとDEの距離(上の図のタテの距離)が大きい方が、安定します(先ほどの図1を見ていただければわかると思います)。
次は、「1-3-1」です。
https://gyazo.com/1aabe728aee77f41ef6c710955b29b20
https://gyazo.com/b890a4e4bc6be9955873746a01a3fe2e
バフのかかり方は
A→B,C,Dのどれか2つ
B→C,D
C→B,D
D→B,C
E→B,C,Dのどれか2つ
になります。
AとEのバフがどちらもB,Cにかかった場合
Aが受けるバフ 0
Bが受けるバフ 4
Cが受けるバフ 4
Dが受けるバフ 2
Eが受けるバフ 0
になります。
X配置では、4つのバフを受けられるのは、C1部隊だけなのに対し、1-3-1では、3部隊が「4,4,2」または「4,3,3」本のバフを受けられます。
ちなみに、斜め方向から攻めると配置がバラけやすいです。
「2-1-2」も、「1-3-1」も、遠距離に袁紹等の1部隊を加えて「2-1-2-1」や「1-3-1-1」の形にすることもできます。
ただ、そこまで効果がない上に、安定性が下がってしまうので、私はやりません。
無人城飛ばしの時は、5部隊で行きます。
次は、「3-1」の4部隊編成です。
これは簡単で、3部隊は何でも良いんですが、1部隊は、袁紹等の、4方向にバフをかけられる部隊に、遠射を積みます。
「袁紹片思い編成」とも言います。
袁紹を遠くに配置して、バフをかけるだけで、バフを受けないようにすると、他の3部隊は、バフを3つ受けることができます。
「2-1-2」や「1-3-1」よりも安定して、期待通りのバフのかかり方になります。
そして、3部隊編成。
だいたいの武将のバフは自分含めて3部隊にかかりますので、思った通りに、確実にバフがかかります。
2組つくって両方繰り出して攻城戦で城を飛ばしまくるとか、1組は自都市に駐屯するとか、色々便利です。
射程で「3-3」に分けるやり方については、別記事とします。
私は、頭ではわかってるんですが、文章で説明しようとすると、難しいですね。
これは、思ってたより、書くのに時間がかかるな…。
続きは次回。
戦法タイミングとか、ゼロ距離アタックとかを書くかな…。